今回紹介する施設は群馬県にある2つの施設
『国立科学博物館』の常設展と特別展『大絶滅展』
国立はやはりすごかった。
いつでも行ける常設展はもちろん、特別展でも満足度大です。
合わせていきたいところ!
特別展概要
2025年、国立科学博物館で開催されている「大絶滅展」は、地球史上で起きた大量絶滅をテーマにした特別展です。
展示は5つのフロアに分かれており、それぞれ異なる時代と絶滅の原因に焦点を当てた構成になっています。
展示数はかなり多く、じっくり見て回ると滞在時間は1〜2時間ほど。
入場料は大人2300円、小学生以上・高校生以下は600円で、特別展のチケットで常設展も見学できます。
特別展だけでは少々高いところですが、常設展とあわせていけばコスパ最高です!
開催期間は国立科学博物館では2026年2月23日まで。その後、名古屋でも2026年3月20日から解説付きで開催予定です。
見逃した方も名古屋まで足を運んでみてもいいですね。
見どころ
展示のメインの一つは恐竜ですが、それ以外にも主役級の展示が多いのが特徴です。
恐竜関連では、原寸大と言っても過言ではない巨大なトリケラトプスの頭蓋部分が強い存在感を放っています。
標本の多くはレプリカですが、一部には本物の化石も含まれています。
白亜紀エリアでは短い恐竜映像作品が上映されており、小さな子供はここが一番楽しめるかもしれません。

恐竜以外の目玉として、ステラーダイカイギュウの全身化石が世界初公開されており、ここは必見ポイントです。
物品では特別展限定のグッズが多数そろえられています。
服やバックなど、どちらかといえばやや大人向けの商品が多いのが印象です。
もちろん子供に人気の恐竜人形なども完備されています。
常設展
特別展だけだと、恐竜目的の人にはやや物足りなさを感じる可能性があります。
ただし、特別展の入場料で常設展も見学できるのが大きなメリット。
常設展には恐竜のレプリカが非常に豊富に展示されているため、恐竜好きなら必ず立ち寄りたいエリアです。
特別展で恐竜成分が足りないと感じたら、そのまま常設展へ行く流れがおすすめです。
レストラン
館内レストランでは恐竜をモチーフにしたメニューも用意されています。
展示を一通り見たあと、休憩を兼ねて立ち寄るのにちょうどよい場所です。
子供連れの場合も、ここで一度一休みできるのは助かります。
総評
展示物の量や内容は充実しており、学術的にも見応えのある特別展です。
一方で、小さな子供が直感的に喜ぶ標本は少なめで、恐竜だけを期待すると物足りなさを感じるかもしれません。
その分、常設展と組み合わせて回ることで満足度は大きく上がります。
恐竜だけでなく、生物の進化や絶滅に興味がある人には、しっかり楽しめる内容です。


















