今回紹介するのは、期間限定イベント
既にチケット販売は終了していますが、2026年の開催の可能性もあるため今のうちにチェックしましょう。
イベント概要
DINO-A-LIVE「恐竜大夜行 2025」は、東京国立博物館の中庭を舞台に行われる、夜の屋外恐竜ライブイベント。
開催期間は2025年12月25日(木)から12月28日(日)までの4日間で、夕方の部と夜の部があり、それぞれ約1時間の上映となっています。
会場は本館前の中庭で、完全に屋外。
そのため天候の影響を受けやすく、雨や荒天の場合は中止になる可能性があります。
開始前に中止が決定した場合は返金対象ですが、上映が始まってから途中で中止になった場合は返金されない点には注意が必要です。
2024年にも開催実績があり、今回も非常に完成度が高い内容。
この流れを見る限り、2026年以降も開催される可能性は高そうです。
持ち物
まず必須なのが防寒対策。
12月の夜、しかも屋外イベントなので、とにかく寒いです。
ダウンコートや厚手のコートはもちろん、マフラーやニット帽があるとかなり楽になります。
写真撮影をする場合は手袋が使えないため、カイロがあると便利。
特に最前列や外周席では撮影の機会が多く、手が冷えるので必須アイテムです。
立ち見以外の席の場合、下半身の冷え対策としてブランケットや膝掛けがあると快適。
椅子自体もかなりひんやりしているため、座布団やクッション系の防寒グッズがあると安心です。
会場内は飲食禁止ですが、蓋付きの飲み物は持ち込み可能。
上映中は移動ができないため、トイレは必ず事前に済ませておくのがおすすめです。
会場内にはキッチンカーと物品販売があります。
飲食はこちらの専用スペースでのみOKですが混雑するため事前に軽食をとっておくのがよさそうです。
グッズではどれも限定品のため、ぜひゲット。
おススメは提灯マグネットです。
チケット
チケットは10月から抽選申込がスタートし、11月から一般販売があります。
席種が非常に多く、価格帯もかなり幅広いのが特徴。
一番安いのは立ち見席で3,300円。
一方、最も高額なのはVIP席で、最大30,000円となっています。
家族連れ、特に子供を含む4人以上の場合は、VIPベンチ席がおすすめ。
総額は45,000円と高めですが、人数で割ると意外と納得感があります。
なお、立ち見席は椅子席の一番後ろに位置しており、場所は自由。
身長が低い子供だと視界が遮られてしまい、ほとんど見えない可能性があるため正直おすすめしません。
見どころ
上映開始から最初の約20分間は恐竜が登場しません。
ストーリー説明が中心なので、小さな子供にとっては少し退屈に感じる時間帯です。
20分〜40分あたりで、小型から中型の恐竜が登場。
この時間帯は恐竜たちが何周も会場を回るため、写真撮影のチャンスも多め。
ラスト20分が最大の見どころで、ステゴサウルスやトリケラトプスといった四足歩行の大型恐竜、そして目玉のティラノサウルスが登場します。
この大型恐竜たちは1周のみなので、見逃し厳禁です。
登場する恐竜は全部で12種類。
ストーリーは、国立博物館内に植えられている大きなユリの木に宿る精霊が、同じ時代を生きた恐竜たちを蘇らせる、というファンタジー仕立て。
タイトルの通り百鬼夜行の恐竜版といったところ。
博物館の中庭を円形状に恐竜たちが行進する演出は、他ではなかなか味わえません。
席については、メインステージ前のVIP席は恐竜の入場・退場シーンがよく見える反面、価格ほどのメリットは感じにくい印象。
筆者が確保したのは外周最前椅子席で、1人9,800円。
恐竜が触れそうな距離まで近づいてくるため、迫力重視ならかなり満足度が高い席です(おさわりは禁止)。
最前列では、観客がしっかりアピールすると恐竜が近づいてきてくれることもあり、体験型として楽しめます。
コスパ重視なら、外周椅子席の5,800円が一番おすすめ。
2列目以降の席ですが、恐竜が寄ってきてくれることも多く、価格以上に楽しめます。
まとめ
恐竜大夜行 2025は、屋外イベントならではの寒さや天候リスクはあるものの、それを差し引いても十分に満足できる内容でした。
子供向けイベントと思いきや、若い女性や年配の夫婦など、大人だけでも楽しめる雰囲気があるのも好印象。
チケット選びと防寒対策さえしっかりしておけば、恐竜を間近で体感できる貴重な体験になります。
特に外周椅子席はコスパと迫力のバランスがよく、初参加にもおすすめ。
2026年以降の開催も期待しつつ、恐竜好きなら一度は体験してほしいイベントです。









