「シェア畑」のレポート第31回目をお伝えします。
今回も無事収穫できました。
寒さが強くなったせいか、より野菜たちの成長が顕著になってきたような気がします。
一方で寒すぎるため畑にいくのもおっくうになってきたのも事実。
人と野菜の都合はなかなか一致しませんね。
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スナップエンドウ
こちらは前回より引き続き進捗ありません。
やはり寒すぎるのか、芽がなかなかでません。
今年中に動きがないようであればいよいよヤバいかもしれません。
次回、対応を検討します。
イチゴ
こちらも変化は見られません。
寒くなってきたとはいえまだまだ冬に入ったばかり。
枯れるのはまだ先になりそうです。
大和真菜、天王寺カブ、ごせきコマツナ
葉が出ているものもあれば全く出ていないのも。
さらに芽がでたはいいものの葉が枯れているなどさまざまです。
水不足が原因でしょうか。
最近天気が良いため、その影響かもしれません。
少し水やりしつつ、新たに種を植えなしました。
聖護院ダイコン、青首ダイコン
前回に引き続き聖護院ダイコンの収穫ができました。
少々小ぶりであるものの収穫時期としてはここがベストだと判断しました。
なかなか市場に出回らない品種のため一見カブと見まがうかもしれません。
味は通常のダイコンよりも甘みが強く、やわらかです。
煮物に使うのがよかったです。
残念ながら今年はこの1本で聖護院ダイコンは最後となります。
来年も是非植えたいと思えました。
ちなみに今年最後の収穫かもしれませんね。
まとめ
今年も残すところあとわずか。
年末年始は忙しいため畑にいけるかどうか。
そのため今の内からできるお世話は行っておこうと思います。
とはいえ、年末年始だろうと野菜の育成具合に何か変化があるわけでもありません。
ひとまずモチベーションを維持しつつ今年を終われそうです。