イベント概要
- 開催期間:2026年7月17日~9月6日
- 会場:パシフィコ横浜
- 入場料:大人2,000円、子ども1,000円(前売券は300円引き)
- 2024年以来、2年ぶりの開催
夏休み開始直後ということもあり、会場は子ども連れのファミリー層が中心。開場時間の10時に対し、9時の時点ですでに長蛇の列ができていました。また、パシフィコ横浜では他のイベントも開催されているため、混雑状況には注意が必要です。
開場直後に入場できれば比較的ゆっくり見学できますが、時間の経過とともにかなり混雑するため、早めの来場をおすすめします。
展示内容・見どころ









今回のテーマは「食卓大図鑑」。恐竜たちの「食」に焦点を当てた展示となっています。
各エリアには恐竜の歯の模型が展示されており、実際に触れることができます。大きさや形の違いを体験できるため、子どもだけでなく大人も楽しめる内容です。
展示の中心は骨格模型ですが、一部には動く恐竜の展示もあります。特に、トリケラトプスがティラノサウルスに捕食されるシーンを再現した展示は迫力満点で、本展の見どころの一つといえるでしょう。
一方で、スピノサウルスの動く模型は頭部のみの展示となっており、2年前の開催時には全身展示があったことを考えると、やや規模が縮小した印象を受けました。
写真撮影サービスも用意されており、入場時に渡されるQRコード付きカードを利用して、フォトスポットで自動撮影ができます。有料にはなりますが、最後に写真を印刷して持ち帰ることも可能です。
体験コーナーについて

展示エリアの後には、さまざまな体験型イベントが用意されています。
- 化石発掘体験
- トリケラトプスに乗っての記念撮影
- 協賛企業によるクイズや射的
- 商品の試飲やグッズ配布 など
なかでも化石発掘体験は非常に人気が高く、長蛇の列ができていました。体験を希望する場合は、展示を見る前に並ぶことを検討してもよいでしょう。
また、トリケラトプスに乗って写真撮影ができるコーナーも子どもたちに人気でした。
所要時間と注意点
展示をじっくり見学しても、滞在時間はおよそ1時間程度です。
会場内で飲食物の販売はないため、特に夏場は飲み物を事前に準備しておくことをおすすめします。
さらに、横浜市内の施設と連携した恐竜イベントも開催されており、スタンプラリーも実施されています。
ただし、全9か所を1日で回るのはかなり難しく、コンプリートしても特典はありません。無理にすべてを回るのではなく、周辺施設のイベントもあわせて楽しむのがおすすめです。
総評
ヨコハマ恐竜展2026は、「食」をテーマにした分かりやすい展示内容で、小さな子どもでも楽しめるイベントでした。実際に触れられる展示や体験コーナーが充実している点は魅力です。
その一方で、展示のボリュームは入場料を考えるとやや物足りなさを感じました。滞在時間も1時間程度のため、このイベントだけで半日を過ごすのは難しいでしょう。
そのため、パシフィコ横浜周辺のイベントや横浜観光と組み合わせて訪れるのがおすすめです。特に午前中に恐竜展を楽しみ、その後に周辺施設を巡るようなプランであれば、家族で充実した1日を過ごせると思います。
おすすめ度
- 子どもの満足度:★★★★☆(4/5)
- 展示内容:★★★☆☆(3/5)
- 体験イベント:★★★★☆(4/5)
- コストパフォーマンス:★★★☆☆(3/5)
- 総合評価:★★★☆☆(3.5/5)
「恐竜好きの子どもがいる」「横浜周辺で1日遊ぶ予定がある」という方にはおすすめのイベントです







